酪農盛んな北イタリアのピエモンテ州で、家庭のお菓子として誕生しました。
乳製品がたっぷりと入っていて、とても親しまれています。
日本では1990年代にイタ飯ブームに乗ってやってきました。
なんだかインパクトのある名前で、「なんのこっちゃ?」などの
親父ギャグが聞かれそうです(笑)
なんのこっちゃのパンナコッタとは、「panna」が「生クリーム」、
「cotta」が「煮た」という意味で、生クリームのゼリーのような食べ物です。
召し上がったことのある人も多いかと思います。
このパンナコッタ、上記のように、たっぷりの乳製品から出来ています。
生クリームと牛乳と砂糖を温め、香りのバニラビーンズを加えます。
それにゼラチンを加え、冷やし固めます。
ババロアも似たような食べ物ですが、両者の違いは生クリームの扱いにあります。
ババロアは生クリームを泡立てたものを固めますが、
パンナコッタは反対に生クリームを泡立てずに固めます。
ババロアはさらに卵黄も入っていてコクがあります。
一方パンナコッタの中には、卵白を入れて蒸し揚あげて作るレシピもあるようです。
色々とババロアとは対極にあるようですね。
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